JIGSAW PUZZLE by横山輝一

横山輝一の「JIGSAW PUZZLE」は1991年のアルバム『HIT ME!』にトリとして収録されています。

異曲ぞろいのこのアルバムですが、中でもこの曲はミステリアスを強く印象付ける仕上がりとなっております。

そうですね・・・。この曲を一言で表すなら、洞窟だと思います。

初めて聴いた時に、まるで洞窟の中にいるかのような感覚に陥ってしまった事が要因です。

その要因は主に、曲調が不気味である事です。シンセが終始不気味な音を出しており、さらにベースがそれを存分に引き立てている事でミステリアスな雰囲気を醸し出しているのではと思っています。

間奏が終わり、最後のサビに突入のバース。ここは手堅くサビのメロディで締めるのかな、と思いきゃ突然のラップ。
これには抜かれました。ラップ中もコーラスでサビが流れていることにも、抜け目がありません。

輝一のボーカルも、上手い具合に力を抜いているので、技術の高さがうかがえます。

このように、『HIT ME!』のトリを務めるのには十分な異様さを出した曲でした。

編曲者はBernard Terry。不気味とミステリアスが両立するアレンジには脱帽です。特にベースが抜群のハマりでした。

シークレットベース

作詞作曲は横山輝一。ソングライターとしての才能を着実に高めていた時期ですが、その片鱗が感じられます。



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yes, i do. with BIG HORNS BEE by米倉利紀

1997年にリリースされた「yes i do.」は米倉利紀の代表曲の一つといえます。

米米CLUBのメンバーであり、BIG HORNS BEEを率いる金子隆博とのコラボでもあります。

yes, i do.

終始キャッチ―なメロディを、BIG HORNS BEEによるホーンセクションで彩り、聴き手を魅了。

AメロからB、サビの転調はとても大胆であり、清々しさを演出しています。

曲終盤に繰り出されるファルセットはとても綺麗で、ボーカリストの実力を見せられました。

EXILEのATSUSHIがASAYANのオーディションで歌っており、自身のソロライブでも披露されました。

カップリング曲は「summer boy」。当時までの米倉利紀には新鮮であろうラテン調な仕上がりとなっています。

カップリングでもBIG HORNS BEEが参加しています。

作曲・編曲はA、B面ともに金子隆博。その所為か、「summer boy」は米米CLUBのにおいがします。

作詞は米倉利徳。前向きな歌詞に勇気や元気を与えてくれます。






Keep this love by米倉利紀

紹介する曲は米倉利紀の「Keep this love」です。1999年にリリースされました。

1999年発売の『flava』にはシングルバージョンと、リミックスが収録されています。
カップリングもリミックスなのでシングルバージョンと併せると三つのバージョンがある曲となります。(インストは除外)

Keep this love

イントロの英詩からすでにかっこいいですが、私が痺れたのは、Bメロです。

Bメロからの曲調に哀愁が出て、そこに充てられている歌詞もまたいい感じなのです。

Keep this love そう いつだって受け身の態度で困らせてる

Keep this love そう 素直にね伝えきれない時もある

Keep this love そう どしゃぶりの人気ない路地で愚痴こぼした

Keep this love そう 泣き虫でやりきれない時もある


Bメロから抜粋しました。優しく、かつ哀愁を感じさせる歌詞で、とても気に入っています。

スリリングなメロディをなぞる米倉利紀のボーカルはクールでありながら、正確無比で聴き応えがあります。

Bメロが持つ魅力を最大限に引き出していると思います。ただ、サビのインパクトがBメロに飲まれている印象です。

作詞作曲は米倉利徳。これほどの曲を若くして作ることが出来るのは、彼のメロディメイクセンスと、歌に対する情熱なのだと解釈しています。

編曲は柿崎洋一郎が担当。イントロのピアノの刻みや、Bメロ、間奏などの構成が素晴らしい出来となっており、
米倉利紀のクールさにも磨きをかけています。

アルバム『flava』では多数の編曲をこなしています。

米倉利紀といえば、最新アルバムを徳間ジャパンから出しましたね。

カバーアルバムの『うたびと』は新品で買いましたが、オリジナルはまだ中古で買おうと思います汗

評価されずとも、彼の歌唱力は日本で最高クラスなので、これからも頑張ってほしいです。








STATUS by横山輝一

横山輝一の「STATUS」です。1988年に8cm、EPシングルが発売されました。

翌年のアルバム『YOU GOT IT !』や、ベストアルバムにも毎回、収録されています。



a long good bye


ベースのイントロがとてもクールで、またこのベースラインが曲中にもリフレインし、申し分ない聴きごたえを示しています。

ギターもいいタイミングで入ってくるので、ベースラインとの統一感が爽快です。

カップリングの「CLOSING TIME」ですが、これまたいい曲です。歌詞は人情もので考えさせられるし、
歌い方もいつもと違う、訴えかけるようなもので、素晴らしい出来です。
シンセでA面の「STATUS」のメロディをさりげなくなぞっているような所は、編曲者のやり手だと感じさせられます。

この曲で輝一はある番組に出ていました。それはジャストポップアップという、久保田利伸や米米CLUBなど、
旬のアーティスト4人位が順番に歌っていくものでした。

ケーブルテレビのエムオンというチャンネルの時刻表を偶然見て、視聴、録画に成功しました。

今でも時たま、見ちゃいますね。当時を知らない私にとってはお宝です。

氣志團がこの曲をパクっていると、個人的には思っています。その曲は「ONE NIGHT CARNIVAL」。

メロディだけでなく、歌詞まで似通っています。輝一自体、知名度がないので話題には上がりませんが、激似です。

作詞と作曲はA、B面ともに横山輝一。編曲にはA面は小林信吾、B面は松本一起がそれぞれ起用されています。

二曲とも、ぜひ多くの人に知ってもらい、聴いてほしい曲です。

Space of Love by横山輝一

横山輝一の「Space of Love」をご紹介。セカンドアルバム『VOICE』に収録されています。


Voice.jpg


イントロからから中々に穏やかな雰囲気が出ています。初期の癖が少ない歌い方がマッチしていて、落ち着ける曲です。

サビの印象はあまり強くはないのですが、女性コーラスの声が良い塩味を利かせていて、輝一と調和しています。

間奏は深みがあり、ふわふわとした、浮いているかのような表現を感じ取れます。題材である宇宙を巧く表しています。

全体的にシンセの音が目立っていて、重い音が少ないので、アルバムの中でもポップな曲に仕上がっていると思います。

作詞担当者は許瑛子。この方のホームページの作詞一覧にこの曲の名前を載せているのでちょっと嬉しいです。

アレンジを担当したのは笹岡知之。「Rainy Day」や、「Cheap」のアレンジも担当しており、
どれも幅広く、バリエーションに富んだものに仕上がっています。

「Space of Love」

作詞 許瑛子 作曲 横山輝一 編曲 笹岡知之 歌 横山輝一
プロフィール

syo

Author:syo
こんにちは。syoと申します。

ここでは横山輝一や清木場俊介を中心にゆるーく語っていきたいと思います。

語るといってもただの自己満な上に見る人がいないので、

ほぼ独り言になりますが見て頂ければ幸いです。

懐メロといっても私は十代なので、そこまで懐くないかもしれません。

また、ゲームもかなり好きなのでそっち方面にも行けたらなと考えております。

緑が大好きです。すべて緑になればいいと思うことがあるくらいです。

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