スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

JIGSAW PUZZLE by横山輝一

横山輝一の「JIGSAW PUZZLE」は1991年のアルバム『HIT ME!』にトリとして収録されています。

異曲ぞろいのこのアルバムですが、中でもこの曲はミステリアスを強く印象付ける仕上がりとなっております。

そうですね・・・。この曲を一言で表すなら、洞窟だと思います。

初めて聴いた時に、まるで洞窟の中にいるかのような感覚に陥ってしまった事が要因です。

その要因は主に、曲調が不気味である事です。シンセが終始不気味な音を出しており、さらにベースがそれを存分に引き立てている事でミステリアスな雰囲気を醸し出しているのではと思っています。

間奏が終わり、最後のサビに突入のバース。ここは手堅くサビのメロディで締めるのかな、と思いきゃ突然のラップ。
これには抜かれました。ラップ中もコーラスでサビが流れていることにも、抜け目がありません。

輝一のボーカルも、上手い具合に力を抜いているので、技術の高さがうかがえます。

このように、『HIT ME!』のトリを務めるのには十分な異様さを出した曲でした。

編曲者はBernard Terry。不気味とミステリアスが両立するアレンジには脱帽です。特にベースが抜群のハマりでした。

シークレットベース

作詞作曲は横山輝一。ソングライターとしての才能を着実に高めていた時期ですが、その片鱗が感じられます。



スポンサーサイト

Space of Love by横山輝一

横山輝一の「Space of Love」をご紹介。セカンドアルバム『VOICE』に収録されています。


Voice.jpg


イントロからから中々に穏やかな雰囲気が出ています。初期の癖が少ない歌い方がマッチしていて、落ち着ける曲です。

サビの印象はあまり強くはないのですが、女性コーラスの声が良い塩味を利かせていて、輝一と調和しています。

間奏は深みがあり、ふわふわとした、浮いているかのような表現を感じ取れます。題材である宇宙を巧く表しています。

全体的にシンセの音が目立っていて、重い音が少ないので、アルバムの中でもポップな曲に仕上がっていると思います。

作詞担当者は許瑛子。この方のホームページの作詞一覧にこの曲の名前を載せているのでちょっと嬉しいです。

アレンジを担当したのは笹岡知之。「Rainy Day」や、「Cheap」のアレンジも担当しており、
どれも幅広く、バリエーションに富んだものに仕上がっています。

「Space of Love」

作詞 許瑛子 作曲 横山輝一 編曲 笹岡知之 歌 横山輝一

愛したくて/Healing Tide by横山輝一

寒くなってきました。明日はが降るとのことで、さらに寒さを増しそうですね。

今回紹介する曲は1996年発売、横山輝一の「愛したくて」と「Healing Tide」です。ちょうど20年前です。

愛したくて/Healing Tide

後期の輝一は前期~中期の歌い方から大きく変わっています。

具体的に言うと、力んで歌っていて、上手いけど聴いていて疲れるような歌い方です。

不快感などは感じませんが、レコード時代の歌い方のほうが繊細で感情的な所を読めた事は明らかです。

話を変えますと、輝一はレコード会社をファンハウス~ポリスター~BMG JAPAN~R&C JAPANと渡ってきました。

このシングルはBMG JAPANに移籍して最初にリリースしたものです。

表記的に両A面だと思われます。が、「愛したくて」がA面だと説明している所もあるので何とも言えませんが。

「愛したくて」はアートネイチャーのCMソングになっています。
サビがとても印象に残るので聞いたことがある方は結構いるのではないでしょうか。
ただ、悪い意味にとれば、とても飽きやすい曲だということにもなります。
コーラスワークがものすごい存在感を発揮しています。後期の曲なら毎度の事なのですが笑

「Healing Tide」は歌詞と曲調がとても心を温かくさせてくれ、寒い時にはぴったりの曲です。
タイアップははなまるマーケットのCMソング。動画がどこにもありません泣
歌詞に英語が全く使われていないところがかなり好きです。ごまかさない、ストレートな詩に感動させられます。
1997年のアルバム『WHIZZ』でアルバムバージョンで収録という、輝一の拘りが垣間見えます。

輝一がセルフプロデュースに目覚めたのはシングル「Get Love」から。(前からその傾向は度々見られた)
その後も、『Kiichi-Yo』を皮切りに、現在までセルフプロデュースでアルバムを多数出しています。
まさに才能の塊です。ただ、以前のようにアレンジや詩を他の方に委ねるという作り方も復活してほしいです。

編曲者はもちろん当時のままがいいですけど笑

では、また。


全作詞・作曲・編曲 横山輝一

In Your Eyes  by横山輝一

1986年にファンハウスからデビューし、1989年に突然の活動休止。

そして、1991年にアルバムを携えて復活し、現在まで活動を続けています。

タイトルにある「In Your Eyes」は休止する際に発売した横山輝一のベストアルバム
『A Long Good Bye』に収録されています。



a long good bye



また1986年発売シングル『December Love』のカップリング曲でもあります。

曲の構成としてはなかなか面白い仕上がりになっていると思いました。

まずは軽快なサビから出て、間をおかずA、Bメロ、サビへとすぐに流れ、間奏へと移ります。

以降、このパターンが崩れることは無く、そのためか、間奏の部分に力を感じます。

一回目の間奏はなかなか長めの凝った造りで、二回目は輝一のラップが取り入れられています。

そして最後の間奏にあたる部分に少し間を置き、サビが流れます。

そのサビを足掛けに、最後までサビを通すといった構成です。

構成としてはダレることが予想されると思いますが、このように間奏などを工夫することによって

常にギミックを聴くことができ、とても完成度の高い良質な楽曲に仕上がっているのだと思います。

編曲者は西平彰氏。スタイリッシュなアレンジで輝一の魅力を引き出しています。間奏はいわずもがな素晴らしいです。

作詞者は篠原太郎氏。詩中にティンカーベルが出てくるなど、独特の世界観を醸し出しています。

作曲者は横山輝一。サビのメロディメイクセンスはやはりこの曲でも光っています。


In Your Eyes

作詞 篠原太郎 作曲 横山輝一 編曲 西平彰 歌 横山輝一












Girl 横山輝一

1986年にアルバム『I LIKE IT』をリリースしてデビューを飾った横山輝一。

翌年に制作された『Voice』というアルバムに「Girl」は収められています。





Voice.jpg





輝一の実体験を元にしたというこの曲は、神秘的な曲調に胸を抉るような重厚なギターサウンドで徐々に盛り上げていきます。

live音源が『A Long Goodbye』と『SUPER BEST 2000』に収録されていますが、圧巻の表現力で歌い上げています。

作詞作曲は横山輝一。アレンジが松浦晃久氏。この人のアレンジは毎回かっこいいですね。









プロフィール

syo

Author:syo
こんにちは。syoと申します。

ここでは横山輝一や清木場俊介を中心にゆるーく語っていきたいと思います。

語るといってもただの自己満な上に見る人がいないので、

ほぼ独り言になりますが見て頂ければ幸いです。

懐メロといっても私は十代なので、そこまで懐くないかもしれません。

また、ゲームもかなり好きなのでそっち方面にも行けたらなと考えております。

緑が大好きです。すべて緑になればいいと思うことがあるくらいです。

このブログでは基本的に敬称は略させていただいております。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。